誰でも構わないなんて 硝子の夜を走った
手足を赤く傷つけて ささくれたワタシを見てよ なんて
手足を赤く傷つけて ささくれたワタシを見てよ なんて
止まらずに叫んで 壊れてしまった台詞
固定された立ち位置から逃げ出して
歩くのも苦しい痛み我慢して
身体に力が入らない 自分がとても可愛そう
固定された立ち位置から逃げ出して
歩くのも苦しい痛み我慢して
身体に力が入らない 自分がとても可愛そう
0次元の恋人
彼の優しい台詞 ワタシの口から一つ洩れた
止まらずに叫んで 壊れてしまった台詞
「ごめんね」痛みの中で叫んでみても
それが虚しく木霊してる
彼の優しい台詞 ワタシの口から一つ洩れた
止まらずに叫んで 壊れてしまった台詞
「ごめんね」痛みの中で叫んでみても
それが虚しく木霊してる
0次元の恋人
優しい台詞 ワタシの口から一つ洩れた
うっとり聞ききながら 彼と重なる影を踏んで
幽かな匂いさへしない 大きな背中求めながら
一つしか無い身体 抱いた
優しい台詞 ワタシの口から一つ洩れた
うっとり聞ききながら 彼と重なる影を踏んで
幽かな匂いさへしない 大きな背中求めながら
一つしか無い身体 抱いた