風見鶏テキスト

たまに思い出した様に散文詩を書きます。

2007-01-03から1日間の記事一覧

詩_016

彷徨う子猫は悲しみに暮れ ほこりまみれの尻尾を震わせる あるはずの幸せは儚く脆くて 冷たい空の下幻の声を探してる 朽ち果てた瓦礫の街 黒い影を背負って子猫は歩く 幸せの道を探して ほんの少しの暖かな時を噛みしめるように

アケマシテオメデトウゴザイマス な3日目

さてさて、明けましておめでとうございます♪ 本年も砂鼠ノート(仮)を良しなにっす(>口)v TOPでもしてる新年の挨拶は兎も角・・・ 「相棒」元旦スペシャル!!しっかり見ましたのよ!奥様!!ビデオに撮って各シーン何度も見ましたのよ旦那さん(黙レ ぁ・・・一応…