風見鶏テキスト
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たまに思い出した様に散文詩を書きます。
2006
-
12
-
05
詩_005
詩・散文詩(初期)
#詩
多彩に色づく想像は
心を蝕む悲しい虞像
苦しみの中に見いだすことは
ただ一端の
夢の泉
よ
響きを求めて我が身を痛め
声を潰して何かを得るの?
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自作頭_5号さん
詩_004
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